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読書記録_2024
読書記録(2024/01/01~2024/12/31)
日本SF作家クラブ『AIとSF2』
ねじれ双角錐群『よだつ』
藤井太洋『まるで渡り鳥のように』
梨・株式会社闇『つねにすでに』
梨・株式会社闇・大森時生『行方不明展』
ロラン・バルト『エクリチュールの零度』
芝村裕吏『この空のまもり』
筒井康隆『残像に口紅を』
上田秋成 円城塔訳『雨月物語』
筒井康隆『敵』
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
梨『ここにひとつの□がある』
マーク・ピーターセン『日本人の英語』
剣持刀也『虚空教典』
円城塔『シャッフル航法』
筒井康隆『虛航船団』
廣田龍平『ネット怪談の民俗学』
アーサー・C・ダント『物語としての歴史 歴史の分析哲学』
藤井太洋『マン・カインド』
伊藤邦武『物語 哲学の歴史:自分と世界を考えるために』
小川哲『スメラミシング』
ピーター・トラッドギル『言語と社会』
ラフカディオ・ハーン 円城塔訳『怪談』
マルセル・モース 森山工訳『贈与論 他二篇』
飛浩隆『零號琴』
クロード・レヴィ=ストロース『月の裏側 日本文化への視角』
下永聖高『オニキス』
円城塔『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』
背筋『穢れた聖地巡礼について』
ロラン・バルト『表徴の帝国』
円城塔『バナナ剥きには最適の日々』
ノーム・チョムスキー『統辞理論の諸相:方法論序説』
橋爪大三郎『はじめての構造主義』
陸秋槎『文学少女対数学少女』
春暮康一『一億年のテレスコープ』
エルヴィン・シュレーディンガー『生命とは何か 物理的にみた生細胞』
グレッグ・イーガン『ディアスポラ』
グレッグ・イーガン『しあわせの理由』
千葉雅也『現代思想入門』
穂波了『月面にアームストロングの足跡は存在しない』
山田正紀『イノセンス After The Long Goodbye』
グレッグ・イーガン『TAP』
グレゴリー・チャイティン『ダーウィンを数学で証明する』
カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』
梨『お前の死因にとびきりの恐怖を』
ジャン・ギトン『神と科学:超実在論に向かって』
円城塔『ムーンシャイン』
佐藤究『サージウスの死神』
谷徹『これが現象学だ』
エトムント・フッサ-ル『幾何学の起源』
エルンスト・マッハ『時間と空間』
春海水亭『致死率十割怪談』
落合仁司『構造主義の数理:ソシュール、ラカン、ドゥルーズ』
柞刈湯葉『幽霊を信じない理系大学生、霊媒師のバイトをする』
鈴木俊洋『数学の現象学:数学的直観を扱うために生まれたフッサール現象学』
佐藤究『Ank : a mirroring ape』
浅木原忍『Dr.レイテンシーの なぜなに?相対性精神学』
L・ベンジャミン・ウォーフ『言語・思考・現実』
早瀬耕『グリフォンズ・ガーデン』
トム・スタンデージ『ヴィクトリア朝時代のインターネット』
日本SF作家クラブ『地球へのSF』
鈴木健『なめらかな社会とその敵:PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』
グレッグ・イーガン『祈りの海』
ジョン・D・バロー『万物理論 究極の説明を求めて』
グレッグ・イーガン『宇宙消失』
ルース・タトロー『バッハの暗号』
マックス・ウェーバー『職業としての政治』
グレッグ・イーガン『ビット・プレイヤー』
川野芽生『月面文字翻刻一例』
ミシェル・ウェルベック『ある島の可能性』
朝永振一郎『量子力学と私』
グレッグ・イーガン『万物理論』
加藤文元『数学の世界史』
志賀直哉『城の崎にて・小僧の神様』
アルフレッド・W・クロスビー『飛び道具の人類史:火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで』
佐藤究『テスカトリポカ』
小川哲『君が手にするはずだった黄金について』
チャイナ・ミエヴィル『爆発の三つの欠片』
アンリ・ポアンカレ『科学と仮説』
グレッグ・イーガン『順列都市 下』
グレッグ・イーガン『順列都市 上』
彌永昌吉・赤攝也『公理と証明』
チャイナ・ミエヴィル『ジェイクをさがして』
木澤佐登志『闇の精神史』
白井仁人『量子力学の諸解釈』
フィッシュ『巨大数論』
野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』
甘利俊一『情報理論』
高橋昌一郎『ゲーデルの哲学』
斜線堂有紀『本の背骨が最後に残る』
イアン・ハッキング『確率の出現』
ウィリアム・ブルワー『レッド・アロー』
ニック・ハーバード『量子と実在』
小中千昭『scenario experiments lain』
B・デスパーニア『現代物理学にとって実在とは何か』
グレッグ・イーガン『ゼンデギ』
ウィトゲンシュタイン 野矢茂樹訳『論理哲学論考』
知里幸惠『アイヌ神謡集』
チャイナ・ミエヴィル『都市と都市』
梨『自由慄』
ルネ・デカルト『方法序説』
梨花『ねえ初恋に選んであげる』
野家啓一『科学哲学への招待』
サミール・オカーシャ『科学哲学』
グレッグ・イーガン『白熱光』
スタニスワフ・レム『虚数』
野矢茂樹『無限論の教室』
スタニスワフ・レム『完全な真空』
グレッグ・イーガン『プランク・ダイヴ』
グレッグ・イーガン『ひとりっ子』
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